『人魚姫のごめんねごはん』は単なる飯マンガではない!共食いマンガだった(笑)

Amazon引用

最初は単にマンガのタイトルに興味が沸いた。
飯マンガとも言われる料理を題材にしたマンガが昔から出てきていたし、
料理マンガなどは「めし」「ご飯」「料理」「クッキング」などほどほど調理の動作、名詞がかかれることが多いからだ。
しかし、この漫画タイトルからして最初から無視していた。なので最初私は「ごめんねごはんってどゆこと??」と作者と編集者にまんまと乗せられ
その他購買者になってしまった。ここで「ふん!そんな奇抜なタイトルで読むもんか!どうせタイトル落ちとかあるんだろう!!」と反発してもよかったが、

やはり中身が気になる…。

そそくさとその本をとり、早速レジに行かされてしまいました。それが最初のこの本との出会いだ。
こう、なんていうのか怖いのもの見たさ。という衝動にかられてという感情もあったので、帰路に変える途中、中身がきになる読みたい衝動と絵だけで内容がない
読んで面白くなかったらどうしようという感情に板挟みになる私。なんとも曖昧な感情を伴って帰路に着く。鞄から本を取り出し、薄いビニールを丁寧に剥がして行く。

ジャケ買いならぬ、表紙の作画買い…。ああ帰路の途中で中身面白くなかったら
このまま1巻終わり何だなと思いつつ、早速パラパラとよんでみる。

そして読み終わったあとの、感想はまさに圧巻。
腹のそこから笑った料理マンガは久しぶりかもしれない。

人間が人間を食べないように人魚も魚を食べないそんな根底からあるものを覆される。
また痛快なコメディタッチで面白く美味しく(笑)でてくるお魚たち。
またこの物語の主人公の人魚姫「エラ姫」がめっちゃ可愛い。作画もさることながら、登場人物のタッチなどが上手くかかれており、
エラ姫の葛藤と人間の食への欲望がうまく融合されていてとてもおもしろかった。

また、エラ姫が食べた瞬間の驚きの擬音語がとても印象的、「ギョギョーン!!」って・・・・。
北斗の拳以来の衝撃??だ。そしてその擬音語がいまでも離れない。ちょっとした私の中ですこしこの擬音語が流行りだ。

 

マンガを読み終わると情報量が多すぎて、もう一度冷静になってもう一度読み返す。

やはりこのマンガは1度でははかりしれないパワーをもっていることを思い知る。
続きがきになるところだ。